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スニーカーの泥汚れを放置するとどうなる?時間が経った後の落とし方

雨の日やアウトドアでスニーカーに泥がついてしまい、洗うのが面倒でつい放置してしまった経験は誰にでもありますよね。

時間が経った泥汚れは繊維の奥に入り込んで落ちにくくなりますが、正しい手順を踏めばしっかりと綺麗に落とすことができます。

泥汚れをそのまま放置してしまうと、スニーカーにはさまざまな悪影響が出てきます。

泥は水分と細かい砂や土の粒子が混ざったもので、放置して乾燥するとその粒子が繊維の奥深くにガッチリと定着してしまいます。

さらに、泥に含まれる不純物が原因で生地が変色してしまったり、湿気を含んだまま放置することで最悪の場合はカビが発生したりするリスクもあります。

そのため、泥汚れを落とす前にまず確認していただきたいのが、泥が完全に乾いているかどうかという点です。

泥が濡れた状態のまま慌ててこすってしまうと、泥の粒子を繊維の奥へさらに押し込み、汚れを広げてしまう原因になります。

早く落としたい気持ちをグッとこらえて、まずは風通しの良い日陰でスニーカーをしっかりと乾燥させることが最も重要です。

泥が完全に乾いたことを確認したら、靴用のブラシを使って表面の泥をしっかりと払い落としていきます。

実はこのブラッシングの工程だけで、表面に付着した泥汚れの大部分を綺麗に落とすことができます。

ブラシは毛先が少し硬めのものを使うと、繊維の隙間に入り込んだ砂や土を掻き出しやすくなります。

しかし、時間が経ってしまった泥汚れの場合、ブラッシングだけでは繊維の奥に染み込んだ汚れまで完全に落としきれないことがあります。

そんなときに残った汚れに対しては、水でゴシゴシ洗うよりも、水を使わない泡タイプのクリーナーを使うのが効果的です。

泡の力で繊維の奥の泥の粒子を浮かせてサッと拭き取ることで、生地を傷めずに頑固な汚れまでリセットすることができます。

水洗いをしてしまうと、せっかく乾かした泥が再び水分を含んで繊維の奥に潜り込んでしまうことがあるため、拭き取りケアの方が安心です。

水を使わない靴用クリーナーの購入先が気になる方は、アルココ シューズクリーナーの販売店を探している方へも参考にしてみてください。

泥汚れは放置すると厄介な存在になりますが、しっかり乾かすことと、ブラシで払うこと、そして浮かせて拭き取ることの順番を守れば決して怖くありません。

お気に入りのスニーカーを長く綺麗な状態で履き続けるために、正しいケア方法をぜひ取り入れてみてくださいね。

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